[教育] 自己肯定感の向上、家庭が大きな役割

日本の子どもたちは、諸外国の子どもたちに比べて、自己肯定感が低いことが課題になっています。国立青少年教育振興機構の調査結果によると、生活体験やお手伝いなどの経験のある子どもほど、自己肯定感が高いことがわかりました。子どもの自己肯定感は、保護者の関わり方次第で、大きく変わるようです。

>>続きを読む(2016年6月2日 ベネッセ)