[地球・環境] <道しるべ探して>山地で酪農 まっとうに

初夏の青空を白い雲が流れていった。野芝のじゅうたん広がる北上山地の牧場から、旅は始まる。
中洞(なかほら)牧場(岩手県岩泉町)の中洞正さん(63)と年若い仲間たち、そして乳牛90頭が見送ってくれた。
丘陵地を切り開いた50ヘクタールの牧場に牛舎は、ない。牛たちは365日、自生する野芝や雑草、木の葉をはみ、冬も雪上に暮らす。
「山地(やまち)酪農」。中洞さんが1984年から実践する農法だ。

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トレードマークのバンダナを巻き、完全放牧の牛と
若いスタッフに囲まれる中洞さん=岩手県岩泉町の中洞牧場

>> 続きを読む(2016年5月29日 河北新報ONLINEニュース)

 

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