[健康]へそヒーリングの体験後、私の体の変化は?

へそヒーリングの体験後、私の体の変化は?

今年の梅雨は雨の日が多い上に気温も例年より高いところが多く、ひときわ蒸し暑い日が続いています。そして、今年の夏の予想はなんと「猛暑」。寝苦しい夜がやってきそうです。

そんなときに生活の中で簡単に実践できるへそヒーリング瞑想法が注目を集めています。韓国脳科学研究院とブレイントレーニングセンターが共同で行ったへそヒーリング瞑想の前後の変化を科学的に測定する実験に参加してきました。

測定を行ったブレイントレーニングセンターは、水の音の流れる明るく穏やかな空間でした。ここで簡単に血圧測定を行い、本格的にサーモグラフィー検査を行いました。5分間安静にしてから事前サーモグラフィー測定を行い、へそヒーリングを行いました。まず、トレーナーがおへその上に両手を置き、リズミカルに揺らして腸をほぐす腸もみを1分間行い、おへその周りを押して痛いところを探しました。

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へその周りを時計盤の12時方向から8つに分け、私は心臓や肺とつながっている12時方向、胃や脾臓とつながっている1時半、左の腎臓とつながっている3時方向、腸や股関節とつながっている4時半の方向に特に強い痛みを感じました。そして、ヒーリングライフ(へそヒーリングバー)で1分40秒間軽く上下にリズミカルに押し、20秒後にもう一度1分40秒間リズミカルに刺激しました。そして、両手を下腹に当てて5分間呼吸しました。このプロセスを3セット行いました。そして、事後サーモグラフィー測定で実験を終えました。

私が体験したのは、腸もみをして揺れが止まると、体の背面全体に波のような小さな振動が広がっていきながら、楽になりました。その後はしばらく眠ってしまうほどリラックスしました。不眠で前日は2時間ほどしか眠れなかったのですが、体がスッキリして目が冴えているのが感じられました。へその周りを押したときの痛みは、2回目にしたときは最初よりも3分の1くらいに痛みが減り、3回目したときは1/5程度かすかに痛いくらいでほぼなくなりました。

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サーモグラフィーの測定表についてBR韓医院のジョン・ビョンヒ院長は「体の疲労度が高い状態で、虚熱の症状があった。首周り、胸膜、手に分布していた虚熱の症状が好転し、上半身の分布度が改善された。へそヒーリングは、腹部の中心点であるへそをヒーリングするものだが、腹部の状態が好転することによって、全身のエネルギー分布が正常状態になる効果が明らかになった」と評価しました。

この日のサーモグラフィー検査は、私以外にも28歳の女性Aさんが行いました。Aさんは、過敏性腸症候群と腹部の冷えがあり、夏に冷たいものを飲めないそうです。夏でも寒がり、肩と首の筋肉がいつも緊張しています。へそヒーリング瞑想を体験した後、Aさんは「両腕がビリビリして活力が生じ、血液循環がよくなった」と述べました。

Aさんの状態について、ジョン・ビョンヒ院長は「上半身の熱がひどく、首と肩に痛みや緊張が見られ、下半身は冷えがひどく、膝の部位に冷えがあった。へそヒーリング後は心臓や首の部位の熱気が下がり、へそを中心に分布したのが見られる。背中の状態を見ても、以前は肩に緊張が見られ固まっていたが、後には、その部分の熱がなくなり、筋肉がほぐれてへその背面側にある命門のツボを中心に熱が拡散しているのが見られる」と分析しました。ジョン院長は「へそヒーリングを通してへそを中心に小腸と大腸の部位の循環が良くなった。上肢と手の部位の循環が好転し、手の部分が温かくなった。肩と頭頸部の熱が下がることで頭が冴えて肩の緊張が解消されたことが分かる」と分析しました。

ブレイントレーニングセンターでへそヒーリング瞑想を体験する前後に、協力機関であるブレイン集中力統合医院で脳波検査をしました。脳波検査は、背景脳波と学習脳波の2種類の検査を行いました。

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ブレイン集中力統合医院のジョン・ウンソン院長は「前頭葉のアルファ波が49.4%から67.1%に増加した。心配や不安が多かった部分に大幅な改善が見られる。脳波の変化は、1日のうちに最大5%前後の変化がある。着実に3週間ほどへそヒーリングを続けると、有意な変化が期待できる」と述べました。

へそヒーリングは、オフィスや自宅で5分ほどの時間で手軽にできるという点で、とても魅力的な健康法です。これから3週間、へそヒーリングを続けて変化を調べてみたいと思います。

元記事 韓国・ブレインメディア(브레인미디어)
https://www.brainmedia.co.kr/BrainHealth/18113?fromMenu=HotIssue

 

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