[健康]森の中を散歩するだけで、血圧が下がる? 薬学部教授が教える、薬を減らして健康に生きる方法

薬には、いいところもあれば、悪いところもあります。
昭和薬科大学教授を務め、現在は日本薬科大学客員教授として薬に深く関わり続けているからこそ言える、薬との正しいつきあい方、薬を減らして元気に長生きする秘訣を紹介した千葉良子先生の著書、『薬学部教授だけが知っている 薬のいらない健康な生き方』から一部を抜粋し、再編集して紹介します。真の健康を手に入れるには、生活習慣や考え方を変えることも欠かせません。薬漬け、化学物質漬けになることなく健康に生きるために役立つ知恵をご提案します。

●森の中を歩くと血圧が下がる

森林浴の効果がじんわりと世界に認知されつつあるようです。この「森林浴」という考え方は日本で初めて提唱されたものです。実際、森の中を散歩すると、血圧が下がります。また、森林浴をすることで、ストレスホルモンであるコルチゾールの分泌量も下がったという論文も数多く発表されています。

コルチゾールとは、副腎皮質で生成されるステロイドホルモンの一種。主にストレスと低血糖に反応して分泌されます。生体にとって必須のホルモンですが、分泌量が慢性的に多くなると、血糖値を上げたり免疫力や記憶力の低下をもたらします。また、脳の海馬を萎縮させることも観察されています。逆に、慢性的に少なくなると、低血糖をもたらしたり安眠を妨げたりします。

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