[社会・文化] 落とし物を届けた正直者の失業者、仕事も得る!?

多くのブラジル人が敬愛する伝道師ジョゼ―・ダトリーノ師は「親切は親切を生む(Gentileza gera Gentileza)」という言葉を残した。

ブラジルの町を歩くと時々、師の言葉を目にすることがあるが、その言葉通りの出来事をグローボ系テレビ局「ヘジ・アマゾニア」が伝えている。

「ヘジ・アマゾニア」が北部アマゾン地域のホンドニア州から6月11日づけで伝えたところによると、州内のジ・パラナ市で落とし物を落とし主に届けた失業中の男性(46歳)が市内の企業に雇用されたという。

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この男性、フランシスコさんは工事現場での重機の操縦を生業としており、この6月から市内の土木建築関係企業で働いていた。

落とし物をちゃんと落とし主に届けた、という評判が雇用につながったのだという。

5月13日、フランシスコさんはテレビのニュースで1万1000レアル(約35万円)をなくした事業主の男性がいることを知った。お金をなくしたおおよその場所を聞いて探してみたところ、封筒に入ったお金を見つけた。

封筒に入っていた情報を手掛かりに、落とし主の住所を訪ね、封筒のお金を返却した。

>>続きを読む(2016年6月17日 MEGA BRASIL)

 

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