[社会・文化]9割の社員が活用する「新しい働き方」

「ユニリーバ・ジャパンから世界を変える」という高い展望を掲げ、同社は2016年7月から新しい働き方をスタートさせた。それが、働く場所と時間を自由に選択できる制度「WAA(Work from Anywhere & Anytime)」だ。

Anywhereは、自宅やカフェ、図書館など自分の好きな場所で働くことができるというもの(当然、従来どおりオフィスで仕事をしてもよい)。Anytimeは、1カ月単位での所定労働時間が守られていれば、平日6〜21時の間でいつ働いてもよいというものだ。制度導入後、男女を問わず9割の社員が活用し、残業時間が減り、かつ売り上げでも成長が続いている。

だが、特筆すべきは、社員の生産性・幸福度が上がっている点だ。制度を実施した社員からは「成果が上がるための働き方をより自分で選択できるようになった」「日々この場所で働くということを選択している自覚が芽生え、仕事の生産性が高まっている」「仕事に追われることなく、楽しく充実した日々を送れるようになった」という声が多数挙がっている。

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