[社会・文化] 李承憲学長「今、ここ、私、私たちから健康な人生の変化を始めよう」~『120歳まで生きるという選択』出版記念パーティー

韓国で健康分野9週連続ベストセラーを記録している『120歳まで生きるという選択』出版記念パーティーが11月2日、ソウルプラザホテルで行われました。

この日、著者の李承憲グローバルサイバー大学学長は、第1部の著者の挨拶で「私たちは時間と空間の中で生きています。大事なのは、今、ここ、私、私たち。これを感じることに悟りの扉があります」とし、過去37年間、彼が多くの書籍や健康法を通して伝えようとした哲学と「脳と体を活用する簡単な方法」を紹介しました。

参加者は、李承憲学長の言う通りに手をあげ、脈拍、体温、熱を感じながら、自分の体に完全に集中する止感(しかん)というトレーニング、調息(ちょうそく)という呼吸法、欲望を絶ち切る禁触(きんしょく)というトレーニングを1分ずつ体験しました。

李承憲学長は「私たちは、今、ここ、私を忘れて、多くの考えや欲望、葛藤の中で生きています。今、ここ、私、私たちから、新たな変化、新たな創造が始まります」とし、「人間には、完成という人生の目標があります。完成するためには、人間性を回復しなければなりません。人間性を回復するトレーニング法は昔から仙道に伝わっており、それを現代人に合わせたのが丹学、生活体育に発展したのが国学気功、それらを学術化したのが脳教育」と紹介しました。


▲参加者約420名とともに1分間ジャンセンウォーキングをした李承憲学長

最後に、李承憲学長はデヴィッド・ホーキンズ博士の著書『パワーか、フォースか』で提示されている「意識のマップ」を引用し、「子供が成長するには小学校卒業の頃に意識の明るさが200ルクス(勇気)になっている必要があり、大人になるには500ルクス(愛)にはならないといけません」と述べました。

彼は「恥を与えるテストは殺人と同じ。(図に見られるように)恥の段階では感情は屈辱、行動は排除で現れます。屈辱、絶望感、心配を与えると怒りを抱いて行動は攻撃的になります」とし、意識を明るくするのが、教育、医学、経済の発展にも必要だと力説し、「1時間ごとに1分間、自分の体と脳の状態を感じ、ヒーリングしましょう。自分の体、自分の脳が自分をヒーリングすることが習慣になるようにしましょう」と提案しました。


▲出版記念のケーキカットをした来賓。左から、クォン・ギソン大韓国学気功会長、キム・ジャンシル元国会議員、オ・ジュン元国連大使、キム・ソンドン国会議員、著者李承憲学長、アン・フェジョン忠清南道知事、イ・サンス元労働部長官、ユン・ジョンイル ソウル大学名誉教授

第2部の読者交流会で、李承憲学長は特別講演を行い「私たちには弘益の遺伝子があります。また、私たちの選択で時間と空間を創造することができます。AI時代における人間の価値は、自分自身が見つけないといけません。答えは脳にあります」と強調しました。彼は、弘益哲学と新たな変化に共感して共に行動する人を臨界質量以上にするという抱負と「自分自身を意識しないでください。ただやればいいです。皆さんの体にある健康で明るいエネルギーを伝えるだけでいいのです。潜在されている95%のパワーを使うこと」だと参加した読者を励まし、熱い拍手を受けました。

 

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