[健康] 誰でもできる簡単なヒーリング瞑想~心身を癒し、意識を目覚めさせるへそヒーリング

最近、へその話をあちこちで目にするようになりました。昔は、へそを触ってはいけないと言われていましたが、へそには心身をヒーリングする機能があると知られてきたのです。

そのひとつが、へそヒーリング。へそから体の状態が分かり、へそを刺激することで全身をヒーリングできます。グローバルサイバー大学の李承憲学長が考案した「へそヒーリング」が、日本だけでなく、アメリカ、中国、韓国、ヨーロッパ、ニュージーランドなど、世界中に広まっています。

へそヒーリングは、まず、へその周りを上下左右の4つのエリアに分け、時計回りにへそを手やツールで押していきます。そして、痛みのあるところや筋肉が緊張して硬くなっているところを軽く押しながらほぐします。

東洋医学には、痛みのある側の反対側を刺激するという方法がありますが、20名の方とへそヒーリングで実験してみたところ、痛みのあるところを押すほうが良かったけれど、結局はどちらも良かったと言います。つまり、へそヒーリングするときに、痛いところを押しても、痛みと反対側を押しても、筋肉の緊張をほぐして痛みを和らげるのに役立ったということです。

このとき大事なことがあります。それは、痛みがある部位を感じながら、へそを押すことです。手やツールでゆっくりへそを押しながら、ほぐしたいところを感じて動かすと、痛みが和らいでいくのが感じられます。軽い痛みは、けっこうすぐに和らぎますが、長年の痛みは、そう簡単にはなくなりません。時間と努力が必要です。

目を閉じて、へそをゆっくり押してみてください。そして、筋肉が緊張している部位を感じながら、へそをリズミカルに押していきます。へそは敏感なところなので、傷つかないようにやさしく押します。5分ほど行います。もっとほぐしたい場合は、時間を置いてから、また5分行います。

へそは、胎児期に母親から生命を受け取っていたへその緒の痕です。そのへその周りに幸せホルモンであるセロトニンを90%分泌している第2の脳と呼ばれる腸があります。へそを刺激すると、セロトニンが分泌され、体に活力があふれ、へその周りにある腸がほぐれて血液循環が活発になります。

東洋医学では、へそを「神闕(しんけつ)」のツボと呼んでいます。「神の留まる宮」という意味です。名前からしてただならぬ雰囲気を醸し出していますが、東洋医学では神闕を気絶したときなどの応急処置に使う重要なツボとしています。

へそを刺激することによって、腸がほぐれて体をヒーリングすることができます。セロトニンが分泌され、幸福感が増し、心が安定するのを感じられると思います。へその神闕のツボが開くほどに、眠っていた感覚が蘇り、自分自身とより親しくなれます。自分への愛と関心が深まります。

体が目覚めるのは、意識が目覚めるということです。体が健康でないと、精神の健康を保つのも簡単ではありません。ヒーリングは瞑想です。痛みや緊張をほぐして、体がらくになると、心もらくになって瞑想に入ることができます。ヒーリングと瞑想を手軽に生活に取り入れられるへそヒーリングで、より豊かな人生を送られることを願っています。

へそヒーリングについて詳しくはこちら↓
http://hesohealing.com/

 

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