1年を駆けてきた各国の青年たちの成長型瞑想パーティー「青年地球市民フェスタ」(地球市民連合主催)に参加した韓国、アメリカ、日本、中国、スウェーデン、スペイン、イギリス、ニュージーランドなどの青年たちが12月28日、グローバルキャンプファイヤーに参加した。
この日、オンラインから参加した人たちも含め、15か国約700人が「グローリー2025」を祈った。
日本・大阪から参加したみつき(18歳)さんは、「韓国の友だちに会いたくて参加した」という。岡山から参加したななみ(20歳)さんは、「ダンスメディテーションの時間に思う存分遊んだのが印象深い。世界中から集まった友だちと一緒に参加できてうれしい」と感想を述べた。
↑日本から青年地球市民キャンプに参加したななみ(左)さんとみつき(右)さん
↑各国の青年たちが手を取りあって、20メートルのキャンプファイヤーの周りを回りながら平和を祈った
↑新年の希望を込めて、20メートルのキャンプファイヤーが燃え上がる
↑ぼたん雪が降る中、地球平和のためのろうそくを大切に持っている参加者
元記事:Kスピリット http://www.ikoreanspirit.com