ポール・マッカートニーやU2のボノ、ファレル・ウィリアムスら有名アーティストが、
地球の未来のためにさまざまな活動に励んでいることをご存知だろうか?
環境問題と真摯に向き合う彼らは、アル・ゴア元アメリカ副大統領が
地球温暖化問題に警鐘を鳴らすドキュメンタリーの続編
『不都合な真実2:放置された地球』(11月17日公開)に賛同。
地球への切実な思いをメッセージ映像で訴えている。
映像では、環境問題活動家としても知られるポールが
「地球の未来を救おう」と呼びかけ、2008年のダボス会議でゴア氏と対談を行ったボノが
「地球温暖化は貧しい人たちを一番に襲う」と語る。
また「HAPPY」の大ヒットをきっかけに「国際幸福デー」のプローモションを国連から依頼され、
温暖化問題にも取り組むファレル・ウィリアムスは「共に立ち上がろう」と訴えかける。
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