[自然・環境]「量り売り」での買い物を当たり前に。環境問題に取り組むショップが可愛い!

食材を入れる容器や袋を家から持ち込み、必要な分だけ量り売りで買う。プラスチック廃棄物やフードロスが社会的課題となる中、そうした量り売り店を日本に普及させることを目指すモデル店舗「nue by Totoya」が東京・代々木にオープンした。運営するのは、仏在住で日本の料理人向けにオーガニック食材の輸入を行うPapillon d’Or(パピヨンドール)の梅田温子社長。同店舗を通して、日本の企業・消費者に合った量り売りの事業モデルを構築し、全国のさまざまな店での導入を進めていく。(サステナブル・ブランド ジャパン編集局=小松遥香)

続きはこちら